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タコのヒト

地域おこし協力隊
笠川 和憲 さん

担当しているミッション/活動分野

・地域資源を活かしたワークショップ企画・運営 ・デザイン(ポスターやパッケージなどを通じた地域発信)

多古町に来る前はどんな生活をしていましたか?

グラフィックデザイナーとして、パッケージや広告などを行っていました。 また、子どもや地域を対象としたワークショップや、学びに関わる活動も続けていました。

なぜ「多古町」を選んだのですか?

デザインやワークショップを通じて「地域の人が集まり、さまざまな人が関わりなにかを生み出す場」をつくりたいと考えていました。多古町には、自分のアイデアを形にできる可能性を強く感じたためです。

来る前と来てからで、印象のギャップはありましたか?

来る前は「落ち着いた農村の町」というイメージでしたが、実際に来てみると、多くの人が新しいことに挑戦していたり、外からの活動を受け入れてくれる柔軟さがあると感じました。

現在取り組んでいる活動内容を教えてください。

・地域の子どもや大人を対象としたワークショップ(パッケージデザイン、てつがく対話、傘のデコレーション(ペタルン!かさづくり))の実施 ・デザインを通じた地域の発信(イベントポスターや商品パッケージ制作)

活動の中で「やりがいを感じる瞬間」はどんな時ですか?

ワークショップやイベントで、初めて参加した人同士が自然に会話を始めゆるやかなコミニケーションの場を作ることができ、「楽しかった!」「参加してよかった」と笑顔になっている瞬間にやりがいを感じます。

大変だなと感じることはありますか?

活動の幅が広いため、企画・調整・デザインなどやることが多岐にわたる点です。時間の使い方にいつも工夫が必要だと感じています。

あなたが思う「多古町の好きなところ」を教えてください。

人との距離が近く、話しかければすぐに協力してくれる温かさです。地域の人と一緒にものごとを作り上げていける点が魅力だと思います。

地元の人との交流で印象に残っているエピソードは?

包丁研ぎのワークショップで、初めて会った世代の違う参加者同士が楽しそうに話しながら取り組んでいたことです。自分が目指す「コミュニケーションの場づくり」が形になったと感じました。

今後チャレンジしてみたいことは?

チャレンジショップやものづくりの設備を使った「場」づくりの可能性を探る。 様々な世代が参加できるイベントや対話イベントもひきつづき取り組んでいきたい。

これから多古町に来るかもしれない人へ、伝えたいことは?

多古町は「やりたい!」と思ったことを応援してくれる人がたくさんいる町です。地域に飛び込む勇気さえあれば、挑戦を後押ししてくれる土壌があります。ぜひ一歩踏み出してみてください。