2025.06.03
# 学生参加のイベント
こんにちは!多古町まちづくりチャレンジ事業 事務局です。 6月3日、多古高校にて第2回目となる「まちづくりワークショップ」を開催しました。今回も14名の生徒が参加し、町の課題と未来について熱心に意見を交わしました。
今回は人口減少や高齢化といった“多古町のリアル”をデータや日常生活に結びつけて考えることからスタートしました。 「人口が減ると学校やお店はどうなる?」「町の元気にどんな影響がある?」──高校生ならではの視点で多くの意見が出ました。
付箋を使ってチームごとに考えを出し合い、町の未来にどんな影響があるのかを整理しました。 「働く人が減って税収が減る」「空き家が増える」「学校がなくなるかもしれない」など、生活に直結する課題に気づく場面も多くありました。
次に「空き家などの町の資産をどう活かすか?」をテーマにアイデア出しを実施。 子ども食堂や学習スペース 多古米を活かしたカフェ サウナやキャンプ場 動物保護施設やドッグラン など、ユニークで前向きな発想がたくさん飛び出しました。 空き家を「ネガティブ」ではなく「チャンス」と捉え、自由な発想で未来を描く生徒たちの姿がとても印象的でした!
「町のことをもっと知れた」「空き家って使えそう!」など、前向きな声もたくさん聞かれた今回。 次回(7月予定)は、実際に町を歩きながら古民家や町の資源を自分の目で確かめるフィールドワークを行います。地域の方々に直接話を聞き、より具体的なアイデアにつなげていきます。 今後も生徒のみなさんと一緒に、多古町の未来を考えていきます!